2011/01/02

レディー・ガガ の愛犬は柴犬のYOKO


ガガの愛犬は柴犬で、名前はYOKOといい、2009年12月頃に飼い始めたらしい。

日本のMTVニュースによると
ガガは愛犬を「Shiba-inu!」と呼び、「Yoko」という名前をつけて可愛がっているそうだ。

ちなみに、柴犬はアメリカでも日本古来の犬として認知度が高く、
そのまま 『 シバイヌ 』  と呼ばれてます。

この愛犬の YOKO という名は、兼ねてから親交のある オノ・ヨーコ からとったそうな。


ちょっと話がそれるかもしれないけど・・・
ここで、ガガとヨーコの親交エピソードをご紹介。

2010年7月 ヨーコの息子ショーン・レノンが
Twitterで、「母の家で、ガガと一緒にいるよ。」・・・ の書き込みから一騒動が起こった。


ジョン・レノンの息子、ショーン・レノンに招待されて、ジョンのピアノでピアノを披露したレディー・ガガの画像を、ショーンが自身のツイッターに掲載、するとジョンのファンからクレームが殺到! 
画像がすぐに削除されたことをEntertainment Weeklyが伝えている。

ショーンは、「母の家で、ガガと一緒にいるよ。彼女は白いピアノを弾いている」とツイートし、問題の画像を掲載した。
すると、「どうしてジョン・レノンのピアノをレディー・ガガに弾かせたりするんだ?」など、ジョンのファンから怒りのツイートが殺到。
ショーンは、「父が母の誕生日にプレゼントしたピアノだから、これは母のピアノだよ。
それに、父はそんなことで怒ったりしない」と弁明したが、「どうしろっていうんだよ? ほこりまみれの部屋に置いておけっていうのか? 人生は短いんだ。世界にはもっと重要な問題があるだろ?」と怒りも見せた。
しかし結局、画像が削除されるという結末となってしまった。


こちらがその画像↓




この格好で弾いたのがいけなかったのかぁ?



2010年10月2日、
米ロサンゼルスで行なわれたオノ・ヨーコ主催の「We Are Plastic Ono Band concert」にレディー・ガガがゲスト出演し、豪華なツーショットが実現した。
オノ・ヨーコとガガのデュエットに、オノ・ヨーコとジョン・レノンの息子であるショーン・レノンがギターで参加し、華やかな一夜となった。
TMZ.comによるとステージに登場したガガはスパンコールが無数に刺しゅうされた黒の全身タイツに身を包み、照明を落とした暗い会場内でもスパンコールが輝いて圧倒的な存在感を見せた。70歳を過ぎても強烈な個性を放つオノ・ヨーコはガガと並んでも遜色(そんしょく)なし!
タイトな黒のスーツに、ガガ風味の個性的なマリンテイストの帽子をかぶり、パワフルなパフォーマンスを披露した。










ヨーコが暮らすニューヨークのダコタ・アパートに行ったり、コンサートにゲスト参加しているところを見ると変わり者同士気が合って仲が良いのかも!?

なんせ愛犬の名前が「ヨーコ」だからね。







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