ガガの愛犬は柴犬で、名前はYOKOといい、2009年12月頃に飼い始めたらしい。
日本のMTVニュースによると
ガガは愛犬を「Shiba-inu!」と呼び、「Yoko」という名前をつけて可愛がっているそうだ。
ちなみに、柴犬はアメリカでも日本古来の犬として認知度が高く、
そのまま 『 シバイヌ 』 と呼ばれてます。
この愛犬の YOKO という名は、兼ねてから親交のある オノ・ヨーコ からとったそうな。
ちょっと話がそれるかもしれないけど・・・
ここで、ガガとヨーコの親交エピソードをご紹介。
2010年7月 ヨーコの息子ショーン・レノンが
Twitterで、「母の家で、ガガと一緒にいるよ。」・・・ の書き込みから一騒動が起こった。
ジョン・レノンの息子、ショーン・レノンに招待されて、ジョンのピアノでピアノを披露したレディー・ガガの画像を、ショーンが自身のツイッターに掲載、するとジョンのファンからクレームが殺到!
画像がすぐに削除されたことをEntertainment Weeklyが伝えている。
ショーンは、「母の家で、ガガと一緒にいるよ。彼女は白いピアノを弾いている」とツイートし、問題の画像を掲載した。
すると、「どうしてジョン・レノンのピアノをレディー・ガガに弾かせたりするんだ?」など、ジョンのファンから怒りのツイートが殺到。
ショーンは、「父が母の誕生日にプレゼントしたピアノだから、これは母のピアノだよ。
それに、父はそんなことで怒ったりしない」と弁明したが、「どうしろっていうんだよ? ほこりまみれの部屋に置いておけっていうのか? 人生は短いんだ。世界にはもっと重要な問題があるだろ?」と怒りも見せた。
しかし結局、画像が削除されるという結末となってしまった。
こちらがその画像↓
この格好で弾いたのがいけなかったのかぁ?
2010年10月2日、
米ロサンゼルスで行なわれたオノ・ヨーコ主催の「We Are Plastic Ono Band concert」にレディー・ガガがゲスト出演し、豪華なツーショットが実現した。
オノ・ヨーコとガガのデュエットに、オノ・ヨーコとジョン・レノンの息子であるショーン・レノンがギターで参加し、華やかな一夜となった。
TMZ.comによるとステージに登場したガガはスパンコールが無数に刺しゅうされた黒の全身タイツに身を包み、照明を落とした暗い会場内でもスパンコールが輝いて圧倒的な存在感を見せた。70歳を過ぎても強烈な個性を放つオノ・ヨーコはガガと並んでも遜色(そんしょく)なし!
タイトな黒のスーツに、ガガ風味の個性的なマリンテイストの帽子をかぶり、パワフルなパフォーマンスを披露した。
ヨーコが暮らすニューヨークのダコタ・アパートに行ったり、コンサートにゲスト参加しているところを見ると
なんせ愛犬の名前が「ヨーコ」だからね。
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